2010年03月24日 ボランティア募集:LPIC新試験「304試験」の業務分析(JTA)

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LPI-Japanから以下の依頼メールが来ました。
 
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【LPI-Japan】新試験「304」の開発ボランティア募集!LPIC-3保持者の方のみ参加可能!

世界最大規模のLinux技術者認定試験を運営する組織であるThe LinuxProfessional Institute(LPI Inc.)は、世界をリードするLinux認定プログラムの開発を支援するボランティアの募集を開始しました。ボランティアを募集する分野は、LPICレベル3の新しい専門試験である「304試験」 (HAと仮想化)の業務分析調査(JTA:Job Task Analysis)です。 新試験「304試験」の出題範囲策定のための業務分析調査(JTA)へのご協力をお願いいたします。

「304試験」のJTAは、下記URLにて行われています。https://www.lpi.org/caf/Xamdev/jta(JTA参加者はLPI IDとパスワードを使ってログインする必要があります)。 LPI本部の試験開発ディレクターであるG.Matthew Riceは下記のように述べています。「今回、LPICレベル3の専門試験に「304試験」を追加することにより、304のレベルの専門性を身に付けているIT技術者は、クラウドコンピューティングにおけるLinuxソリューションを実現する能力を証明することができるようになります。」

JTAに参加してくださったボランティアの方々には、「先着で15名様」に賞品をプレゼントします。さらに、JTA終了時に、参加者全員の中から「抽選で10名様」にダブルチャンスの賞品が当たります!賞品はhttp://www.lpi.org/images/tmp/lpi-all.jpgに掲載されています。

LPIC試験の業務分析調査の詳細については、https://www.lpi.org/eng/certification/exam_development_process/job_task_analysisをご参照ください。
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JTA(Job Task Analysis)はしたことがなかったのですが、
一体どんなものなのだろうとういう好奇心と304試験(HAと仮想化)の興味と賞品、
そしてLPIC-3保持者の方のみ参加可能という言葉に踊らされて、
ボランティアしてみました。

 1. https://www.lpi.org/caf/Xamdev/jtaにアクセス
   #英語ページだったので、読むの疲れるしやめようかなという気持ちを抑え、、、
 2. LPI IDとパスワード入力。
 3. 質問が表示される。もちろんすべて英語。質問数は219 問。多い。。。
   単純計算すると、1問30秒で約2時間。
   それぞれの技術分野の使用頻度と重要性を評価する模様。
 4. 質問数のあまりの多さに何度かブラウザを閉じようと思ったものの、
    途中でやめるのは精神衛生上良くないので、最後まで気合で進む。(約1時間)
 5. なんとか、最後のありがとうございましたページにたどり着く。
    そこには、他のJTAもいかがですか的なメッセージ。流石に勘弁してくれ。

振り返ってみると、
それぞれの技術分野の使用頻度と重要性にNot qualified to rate(評価する資格なし)
とすることが多く、もっと勉強しないとだめだなと改めて思う良い機会になりました。

受験者が試験の方向性に少しでもかかわることができ、
改めて皆で作り上げていく資格(あまり使わない技術の出題傾向は下がる!?)なのかなと感じました。
ciscoの資格では、もう古いだろうと思われる技術分野も強制的に一部勉強しないとだめなので。。。
とりあえず、304試験が楽しみです。

  
■LPIC-304試験範囲
 http://wiki.lpi.org/wiki/LPIC-3_304_Objectives