LPIC-304(仮想化&高可用性)の日本版試験が昨日(1/15)から開始された模様。
試験範囲は、以下が中心となる。
・仮想化(XEN,KVM)、負荷分散(LVS,keepalived)、
・クラスタ(Pacemaker)、クラスタストレージ(DRBD,GFS)
KVM,LVS,keepalivedは自宅インフラでも使用しているので馴染みはあるが、
体系的に知識が纏まっていないので試験勉強を機に一度整理したいところ。
興味のある技術がたくさん盛り込まれており、ぜひ受験してみたい。
そーいえば、試験の開発ボランティア(アンケート)に参加した事を思い出した。。。
現在の優先度的には、Oracle,Javaが高いので、来年になりそうだが。
その時、参考書が出ているといいな。