20090112 LPIC レベル3

By | 2009年11月23日

今日のテーマは”LPIC レベル3″です。
現在1月中にLPIC レベル3取得に向け勉強中です。
勉強したことを纏めていきます。
LPIC レベル3はCore試験とSpeciality試験に分けられます。
Core試験はLPIC レベル3の基本試験。(301:LDAP,キャパシティー)
Speciality試験はレベル3の専門試験。(302:samba,303:策定中)

■目次
301 概念、アーキテクチャおよび設計
 301.1 LDAPの概念とアーキテクチャ 重要度3

 301.2 ディレクトリ設計 重要度2
 301.3 スキーマ 重要度3

■301.1 LDAPの概念とアーキテクチャ 重要度3
LDAP:Lightweight Directory Access Protocol
LDAPは階層構造(Tree構造)でユーザ情報を管理します。
DN:Distinguished Name。エントリまでをフルパスで表現。
エントリ:部署名、人名等の情報
エントリ:必ず1つ以上のオブジェクトクラスを持つ必要がある。
オブジェクトクラス:属性のセット。required attribute(必要属性) とallowed attribute 許可属性(許可属性)
属性:電話番号、電子メールアドレス、姓、名等。
RDN:Relative Distinguished Name。アカウントまでを相対パスで表現。
X.500:OSI(Open Systems Interconnection)をベースとしているため、運用負荷が高かった。
LDAP:X.500を基に、TCP/IP上で利用できるよう設計されたプロトコル。

LDIF:LDAP Data Interchange Format。これを用いてLDAPデータベースにデータを入力する。
ldapmodify:LDAPデータベースを編集するコマンド。
指定するLDIFファイルのchangetype: addで追加。changetype: modifyで変更。