2010年05月20日 仮想化について

By | 2010年5月19日

仮想化の可用性向上機能(マイグレーション・DRS・HA)について考えてみました。

■メリット
 ・メンテナンス時に手動で正常なサーバにVMを移動できる。(マイグレーション)
   -通知なしに業務時間内にメンテナンスできそう。コスト削減。
    ⇒そもそも、メンテナンスなんてあまりないだろうけど。。。

 ・障害時に自動的に正常なサーバで起動する。(HA)
   -可用性向上。
    ⇒LB使用して可用性担保。

 ・使用率が高くなったら自動で正常なサーバにVMを移動できる(DRS)
   -オーバーコミットによるコスト削減が可能。
    ⇒共有ストレージ使用しない(オーバーコミットしない)でコスト削減。

■デメリット
 ・VMwareの利用料金
 ・共有ストレージのHW初期費用。構築費用。(VMをディスクレス化する事でデメリット減)
 ・共有ストレージをNFSにすると性能が悪化しそう。
 
 
以下、どちらのコストが低いのだろうか。

 ・KVM使用。ローカルHDD。LBを標準提供・1VPSプレゼント。オーバーコミットしない。
 ・VMware使用・共有ストレージ使用・オーバーコミット。
 
 
VMwareの各機能に惹かれるが、
徹底してコストを削減するなら(SLAが比較的低くても許容されるなら)
導入せず運用対処するのもありかな。。